データの復元

10月 8, 2019

前回はバックアップの方法をお伝えしました。

では、新しいiPhoneにデータを復元していきましょう。

事前確認

以下、指差し確認しましょう。

新しいデバイスの容量がバックアップのデータよりも大きい事を確認、よし!

Wi-Fiに接続、よし!

デバイスの充電、よし!

最新のバージョン、よし!

(有線接続の場合) Appleの純正ケーブル、よし!

   

iCloudのバックアップを復元する

iPhoneの「こんにちは」画面から案内に従って、

「Appとデータ」まで進みます。

  • iCloudバックアップから復元
  • iTunesバックアップから復元
  • 新しいiPhoneとして設定
  • Androidからデータを移行

iCloudバックアップから復元を選びます。

ここで新しいバージョンのiOSが必要という案内が出たらこれに従ってください。

AppleIDアカウントにサインイン画面が出ますのでIDとパスワードを入力

iCloudからのバックアップはデータの容量によって時間がかかります。必ずWi-Fiに接続されていることを確認して充電しながら、寝ている間にでも行ってください。

たまにバックアップがいつまでたっても終わらないという方がいますが、その場合はまずWi-Fiの接続環境を調べてください。

マンションなどではWi-Fiが混む時間帯があったりしますし、大きなデータの移行をするためポケットWi-Fiだとなかなか終わりません。

そして口を酸っぱくして何度も言ってきたバージョン。

最新のソフトウエアにバージョンアップしておかないと失敗しますのでご注意を。

大事なことをもうひとつ。

iCloudにバックアップを取った方で、新しいデバイスにデータを復元する時。

iCloudのバックアップ復元は「Appとデータ」のところでしか復元はできません。

データの復元は後でするみたいな表示も出ているから、復元は後でしようとスキップする方いると思います。

が、iCloudでバックアップを取った方はここで復元をしてください。

でないと、またiPhoneを初期化して、’こんにちは’の画面から始めなければなりませんのでご注意を。

    

iTunesからバックアップを復元

iTunes開く。というか、PCにiPhoneをつないだ時点で勝手にiTunesが立ち上がって開きます。(iTunesをインストールして、バックアップとかしていれば)

  • デバイスのパスコード入力(AppleIDのパスワードではないので注意)
  • 「このコンピュータを信頼しますか?」→信頼する

iTunesにデバイスが表示されたら選択。

最新バージョンのiTunesがインストールされているか確認。

バックアップを復元

復元クリック。暗号化をしていたなら、バックアップのパスワードを入力。

デバイスが再起動した後も接続したままPCとの同期が終わるまで待つ。

ケーブルでつないでの復元なので、iCloudでの復元よりは早く終わるかと思いますが、これもデータの容量次第です。

PCを使ってのバックアップの復元が何度も失敗する場合は、使用しているPCに問題があることも考えられます。

Windowsでも、iTunesでも、とにかくソフトウエアのバージョンだけは常に最新にしておきましょう。

そして不具合が起きた時は、デバイスが何であれ再起動は有効な場合が多いです。

iTunesでバックアップを取った方は、’こんにちは’の操作段階での復元をスキップして、後で行っても問題はありません。

Wi-Fiも確認した、再起動しても色々やってもできない場合は、Appleケアに Let’s 電話です☆