iPhone機種変更の時にしなければならないこと

10月 30, 2019

おはこんばんわ、レオです。

巷で噂のiPhone11。

テレビつけりゃ、iPhoneのCMばかりの今日この頃。

みなさんも浮かれてiPhone11手に入れた口ですか~?

浮かれてばかりもいられないのがこの機種変更。

機種変更する時に必ずぶち当たる壁。

そう、データ移行です。

古い機種から新しい機種へデータを移し替える作業をしないといけないんですね~。

これが意外とめんどくさい。

巷で浮かれている皆様のお手伝いになれば

バックアップ

古い機種にあるデータを一旦デバイス(iPhoneとか)以外に、保存する作業です。

保存する場所

・iCloud(クラウド型のサーバー)

・iTunes(お使いのパソコン)

これ以外にもデータを保存する場所というのはあることにはあります。

ただ、Appleが推奨している以外の方法でバックアップをすると失敗する可能性があります。

そして失敗したとき、

Appleは一切責任を取ってくれません。

なので、iCloudもしくはiTunesでバックアップを取ってください。

   

なぜバックアップが大事なの?

ずーっと使ってきた携帯、PCには歴史がつまっています。

一番分かりやすいのは写真でしょう。

生まれた時からお子様の写真をこのiPhoneで撮ってきたという方もいらっしゃるでしょう。

バックアップしないとその写真、永久に失われてしまいます。

大事なデータを保護、保存するためにこのバックアップという作業が必要なのです。

      

バックアップの時に必要な条件

時間に余裕があるか。

  データの容量が多いほど、時間がかかります。

iOSのバージョンを最新にしておく。

  現行の最新バージョンはiOS13.1.2です。バージョンアップしていないと失敗します。

Wi-Fiに接続されていること。

  iPhoneなどのApple製品の操作は、基本すべてWi-Fiに接続されていることが必要だと思ってください。

Apple純正のライトニングケーブルが必要です。

  ホームセンターとかに売られているApple認定製品の記載がある物は純正ケーブルと同等です。

  私はApple公認のケーブルでバックアップしましたがデータは無事でした。

  ただ、Apple認定ではないケーブルはNGです。

  なぜかというと、純正・公認製品以外を使ってバックアップ等をするとデータが消えます。

そして純正品以外を使ってデータが消えた場合、Appleは一切責任を取ってくれません。

  純正品以外のケーブルは充電専用と思ってください。

新しい機種をそろそろ買おうかな。と思っている方で、Apple純正のライトニングケーブルでまだ充電はできるけど、周りの白い樹脂が裂けて中の配線が見えている方。

それ、アップルケアに電話したら交換してもらえるかも。

このケーブルの交換ができるのは、

Apple Care+という2年保証に入っていて、デバイスを購入した日から2年未満の方。

保証期間以内であれば、ケーブルを無償で交換してくれます。

ただ、Apple Care+は2年間で2回までデバイスをお得に修理・交換をしてくれるサービスですので、ケーブルの交換も1回とカウントされます。

そして無償で交換してもらうには、壊れかけている純正ケーブルをAppleに引き取ってもらうことが条件です。

ここでいう純正ケーブルとは、携帯を買った時に一緒に箱に入っていた1mのケーブルのことです。

たとえば、1mじゃ短いから2mのケーブルを買ったんだけど、それが壊れかけてるから交換してもーらお♡

っていうのは交換対象にはなりません。

あとケーブルの状態ですが、充電できないほど断線している状態は交換してくれません。

ケーブルの交換を予約したら、配送業者の方が新しいケーブルを届けてくれます。その時に壊れたケーブルを引き取ってもらいます。着払いなので配送料はかかりません。

で、このケーブルを返さないとどうなるか。

交換ではなく、購入とみなされてケーブルの代金を請求されます。

そして純正ケーブルじゃない物を返品した場合も、代金を請求されます。

       

iCloudでバックアップをする

では、バックアップをしてみましょう!

Wi-Fiに接続されている場所であれば、自宅でなくてもOK。データの容量によっては数時間かかることもあるので、充電しながらバックアップされることをおすすめします。

まず、自分のデータの容量がどれくらいあるのか確認しましょう。

設定>ユーザ名>iCloud>iCloudストレージ>バックアップ>このiPhone

次回作成時のサイズを確認      

        

iCloudのバックアップで一つだけ欠点が。

5GBまではAppleが無料で用意してくれていますが、5GBの容量を超えるデータがあるとバックアップできません。

5GBで足らない時は、以下の対策を。

  1. 必要のないアプリ、データの整理・消去。
  2. 課金 — iCloudの容量を買う。
  3. 写真・動画が容量を圧迫しているなら、写真・動画を '共有’ にする。

  

設定>自分の名前の所>iCloud>iCloudバックアップ>今すぐバックアップを作成

これで完了です。

   

iTunesでバックアップする

PCにiTunesをダウンロードします。

PCとiPhoneを純正ケーブルでつないでバックアップをします。

有線でデータ移行するわけですから、データ容量の大きい方はこちらをお勧めいたします。

iPhoneとiCloud間でデータ移行するよりも時間が短縮できます。

iTunesのバージョンも必ず最新にバージョンアップしておいてください。

MacOSもiTunesもiOSもバージョンアップできるものはすべてしておく。

これ、Appleの鉄則です。バックアップができないとかの問題はバージョンアップしてないことが多いようです。私もiTunesのバージョンアップをほったらかしていたために、失敗したことがあります。   

クイックスタートでデータを移行する

古い機種、新しい機種ともにiOS12.4以上のバージョンであることが条件です。

っていうか、最新バージョン(現在:13.2)にしてください。

そしてWi-Fiに接続されていること。

古い機種と新しい機種を近づけ、ナビに従って操作するだけでデータ移行ができます。

この時も両機とも充電しながら,機種同士を離さずに行ってください。

これが、クイックスタートと呼ばれるiPhoneのもっとも簡単なデータ移行の手段です。iCloudの容量も使いません。

ただ気を付けて頂きたいのが、クイックスタートはあくまで機種間のデータの移動であって、データを保存することではありません。

新しいiPhone11にデータ移行ができたとしても、フリーザにiPhoneを秒殺されればジ・エンドです。

なので、いずれ大事なデータはどこかに保存しなければなりません。

私はPCとiCloudの二つにデータを保存しています。

もしまだ不安であれば、そのデータを外部に移してください。外付けのハードディスクとかUSBですね。定期的にバックアップしたものを災害用リュックに入れておくのもアリです。

いくらAppleが強固なセキュリティで万全の態勢でサーバーを守っているとはいえ、この世に完璧なものなど一つもありません。

たとえAppleが陥落したとしても、外部にデータを保存しておけば甚大な被害は避けられます。

    

ってことで機種変の時のバックアップについてざっとまとめました。

次回、データの復元についてです。