iPhoneのアップデートについて

     

iPhone所有者ならば結構な頻度で要求される事。

アップデートです。

設定アプリ開いたら赤丸がついてるソフトウエアアップデートが表示されたり、今夜遅くにアップデートするからとパスコードの入力を求められることがあるでしょう。

   

アップデートとは

iPhoneやパソコンが快適に使えるのは、ソフトウエアという司令塔が搭載されているからです。

このソフトウェア、完璧ではありません。だってそもそも人間が作るものだし。

使っていくうちに色々不具合が出てきます。この不具合の原因を突き止めて改善したものがソフトウエア・アップデートです。

不具合の改善以外にも、新しい機能を加えたり、セキュリティの強化だったりもアップデートに含まれます。

このアップデートを放置しているとどうなるか。

 

  

アップデートを放置していたことによる不具合

iPhoneがフリーズする。

動作がなんか重くなったり、画面が固まってタッチしても反応しない、キーボードが出てこない、アプリ開いてもホーム画面に戻るなど。

メールが送受信できない、アプリが使用できない、様々な不具合の原因はアップデートしていないことによるものです。

👉まだ症状が軽いので、快適にiPhoneを使いたいのならすぐにアップデートしましょう。

 フリーズしているだけならば、iPhoneの電源を切って電源入れなおせば大体操作できるようになります。

  

iPhoneの電源が勝手に切れて再起動する。

👉アップデートしても改善無い場合は、修理の可能性あり。バッテリーやその他の原因があるかもしれません。

  

iPhoneの電源が勝手に切れて画面にパソコンに繋げみたいな表示が現れた

👉パソコンを使ってアップデートもしくは初期化しなければなりません。

   

iPhoneの電源が入りません

👉充電は十分ですか?

👉充電しても強制再起動しても電源が入らないのであれば、パソコンに繋いでアップデートをしましょう。これで改善がない場合は初期化。初期化しても改善無い場合は、修理の可能性あり。

   

iPhoneの操作はできるが、iPhoneからアップデートできない

👉iPhoneのソフトウエアが古すぎるため、パソコンを使用しないとアップデートができない状態です。

   

アップデートの方法

アップデートの前に、まずバックアップを作成しておきましょう。

所詮機械です。機械ってなにが原因でおかしくなるか分かりません。

だから、消えて困るデータがあるならばバックアップの事は頭の片隅に置いておきましょう。

バックアップを作成せずにiPhoneが使えなくなっても、誰も責任を取ってくれません。自分が使うiPhoneは自分で管理する、基本です。

   

iPhoneから行う場合

設定>一般>ソフトウエア・アップデート

ダウンロードしてインストールをタップ

Wi-Fiに接続されていることが必要です。

    

iPhoneからアップデートできない場合

パソコンでiTunesを起動します。

iTunesが最新バージョンか確認しましょう。

更新プログラムを確認またはiTunesについてでバージョンが確認できる。

アップデートがあれば、素直にアップデートに従ってください。iTunesのアップデートをせずにiPhoneの操作をしようとした場合、不具合やエラーが起きることがあります。

iTunesは最新バージョンだが、iPhoneがパソコンに認識されない場合

お使いのパソコンのバージョンが最新でないことが原因のことがあります。

パソコンもアップデートしましょう。

      

iPhoneが操作できる状態の場合

純正ケーブルでPCとiPhoneを接続します。

iPhoneが操作できる状態なら、赤丸の部分にiPhoneが表示される

iPhoneがアップデートできますよという表示が出現するので、ダウンロードしてアップデートをクリック。

もう一度、アップデートの確認を問われるので、アップデートクリック

後は待つだけです。

    

iPhoneが操作できない場合

パソコンにiPhoneを接続します。

リカバリーモードにiPhoneをする必要があります。

お使いのデバイスの種類によってやり方が異なります。

リカバリーモードの方法

iPhone8以降:音量を上げるボタンを押してすぐに放し、音量を下げるボタンを押してすぐに放します。リカバリモードの画面が表示されるまで、サイドボタンを押し続けてください。

iPhone7、iPhone7 Plus、iPod touch (第 7 世代):上部のボタンまたは (サイドボタン) と音量を下げるボタンを同時に押し、リカバリモードの画面が表示されるまでそのまま長押しします。

ホームボタン搭載の iPad、iPhone 6s 以前、iPod touch (第 6 世代) 以前:ホームボタンと上部のボタン (またはサイドボタン) を同時に押し、リカバリモードの画面が表示されるまでそのまま長押しします。

Face ID 搭載の iPad:音量を上げるボタンを押してすぐに放し、音量を下げるボタンを押してすぐに放します。デバイスが再起動を始めるまで、上部のボタンを長押しします。リカバリモードになるまで、上部のボタンを押し続けてください。

    

デバイスがパソコンに繋げ!みたいな画面に変わったでしょうか?

そうすると

iPhoneに問題が検出されました的な表示が出現します

ここでアップデートクリック

もう一度アップデートの確認が出てくるのでアップデートをクリック

利用規約が出てくるので同意して進むと

右上の赤丸部分に下矢印グルグルが出現します。

これでアップデートが始まりました。

しばらく待ってると、iPhoneの画面にりんごマークと進行状況を表すバーが表示されます。これが終わったらiPhoneが勝手に起動します。

    

まとめ

アップデートはiPhoneを快適に使用するためには必要な作業です。

アップデートを放置すればするほどその後の対処がめんどくさくなります。

めんどくさい事が嫌であれば、アップデートには素直に従った方が賢明です。

確かにアップデートによって未知の不具合が起きることはあります。

だからiPhoneは比較的頻繁にアップデートが行われるのです。

不安な方はアップデートを1~2週間ほど待ってから行っても良いでしょう。

最後にもう一度。

アップデートの前には必ずバックアップを作成しておくこと。