iCloudってなに? part 2

    

写真を共有する

どのみちデータはバックアップを取っておかなければならないので、容量ギリギリの方はいらないデータをこの際整理すると良いです。

でも愛しい我が子の写真で不要なものは1枚たりともないし、削除なんてそんな罪深いことができるわけがない。

でも数千枚もあるこの写真たちが容量を圧迫しているのも事実。

もう2TBプランに課金するしかないのか…。

実は、奥の手があります。

    

共有アルバムを使うのです。

    

設定>ユーザ名>iCloud>写真>iCloud写真と共有アルバムをON にする

   

  

写真アプリを開きます。

写真>適当な写真をタップ>左下隅の箱から↑が出てるアップロードマーク>共有したい写真を選択>共有アルバム>グループを選んで、投稿

   

これで共有できました!

共有したいグループを作り、友達や家族に招待を送って参加してもらうことができます。 

ファミリー共有を設定していれば、家族の一員の写真アプリには自動的に共有アルバムが作られます。

この共有アルバムに投稿した写真はiCloud写真のストレージを消費しません。   

しかも写真だけではなく動画も共有アルバムに投稿できます。

写真・動画合わせて約5000、共有アルバムとして保存できます。

そして投稿されたものはメンバーであれば自分のライブラリに保存することもできます。

これを超える部分は、整理するか、おとなしく容量を買いましょう。

ただ制限もあるので、AppleのHPのサポートから写真共有で検索して調べておきましょう。

そしてグループで写真を共有していると万が一の時に役に立つことがあります。

iPhoneが突然シャットダウンして何をやっても起動できなくなり初期化せざるを得なくなった時。長い事バックアップを取っておらず、iCloud写真をオンにしていたかどうかも怪しい。

この場合、iPhoneの中のデータを救出する手段はありません。

でも写真共有をしていれば、アルバム共有しているメンバーから写真や動画だけでも取り戻すことができます。

iCloud写真をONにしておけば写真はすべてiCloudに保存されているのでデバイスが壊れたとしても写真は守られますので大丈夫です。

共有していない、iCloudの容量を超えた分のデバイスにしか保存していなかった写真や動画は消えてしまいますが、ゼロになるよりはましです。

不測の事態から大事なデータを守るためには、iCloud写真をオン、自動バックアップをONにしておきましょう。

   

         

ファミリー共有

最大6人の家族でグループを作れます。

ファミリー共有すれば、家族のメンバーが購入した音楽や映像、200GB以上のiCloudストレージを共有することができます。

また家族で位置情報を共有していれば、紛失した家族のiPhoneを探すこともできます(ただし、iPhoneを探すをオンにしておかなければならない)

13歳未満の子供用のアカウントを作ることもできますし、子供のiPhoneの使用に制限をかけることもできます。アプリのダウンロードには親に許可の申請をしなければならないよう設定できます。

     

PC上のiCloudからiPhoneを操作する

iPhoneを紛失してしまった場合、PCでiCloud.comに自分のApple IDでサインインします。

ここからiPhoneを紛失モードにしたり、iPhoneの中のデータを抹消することもできます。

iPhoneを探すもiCloudの機能の一つです。

また、PCにWindows用iCloudアプリをダウンロードすれば、簡単に写真やデータをPC上に保存できます。PC上にある写真をiPhoneに転送することもできます。

       

まとめ

1.iCloudはiPhoneの外にある倉庫のようなもの。

2.iPhoneが紛失・操作できなくなった場合に備えiCloudにデータを残しておく。

3.おなじIDであればどのデバイスからでもiCloudのデータにアクセスできる。

形あるものは壊れるもの。万が一の場合に備えて賢くiCloudを利用しましょう。

iCloudはApple IDに紐づいています。

Apple IDとパスワードを忘れたらこのiCloudに保存されているデータにアクセスできなくなります。

Apple IDを忘れた場合の対処はこちらから。

Apple IDのパスワードを忘れた場合の対処はこちらから。