iPhoneのパスコードを忘れた

10月 30, 2019

      

おはこんばんは、レオです。

iPhone使っててやらかしてはならないことのひとつ。

     

それはパスコードを忘れること

このパスコードを忘れると、少々厄介です。

少々で済まないのが、バックアップを取っていなかった方 。

バックアップを取っていなかった方にとっては悪夢になります。

最近、指紋認証やら顔認証やらでパスコードの入力をする場面はあまりなくなってきました。

便利な反面、パスコードを忘れてしまう方もいるのではないでしょうか。

AppleIDのパスワードと混同する方もいらっしゃるでしょうが、

パスコードとはデバイス(iPhoneとか)を使用するための暗証番号です。

テンキー画面が出て4~6桁の番号を入力するやつです。

銀行のキャッシュカードの暗証番号と同じです。

iPhoneのパスコードは5回間違えると、

「iPhoneは使用できません。1分後にやり直してください。」という画面が出て、ロックされます。緊急の電話だけがかけられる状態です。

6回目、7回目と間違えると〇分後にやり直してくださいの時間がさらに伸びていきます。

   

10回間違えると、アウトです。

どうなるのか?

iPhoneはもはやただの鉄の塊と化してしまいました。

石器時代に戻った状態です。

こいつを再び令和の時代に戻すには、

iPhoneを工場出荷時状態、つまり初期化をしなければなりません。

中のデータを全て消す作業をパソコンでしなければなりません。

ここで、石器時代になる前にバックアップを取っていた方、自動バックアップをONにしていた方はセーフです。

バックアップを初期化したiPhoneに戻せばまた元通り使えます。

ではバックアップを一切取ってなかった方。

残念ながらデータを救出する手段はありません。

Appleに電話してオペレーターさんに泣きついても、こればかりはどうにもなりません。

そういう事態を避けるためにも、バックアップだけは定期的に行っておいてください。

      

初期化

石器時代にもどったiPhoneを復活させるためには、パソコンが必要です。

お友達に借りるなり、職場のパソコンでも構いません。

Appleの直営店またはAppleの正規代理店に相談してみる手もあります。

店舗に行く場合は予約を取らないといけません。

いきなり行って初期化してくれぇ~ってわめき散らかしても対応してくれないのでご注意を。

ではPCからの初期化の手順

iTunesを開きます。(最新バージョンであることを確認)

iPhoneX以降、iPhone8、iPhone8Plus:

サイドボタンと音量調節ボタン(片方でOK)を同時長押し。電源オフスライダが表示されるまで押し続ける。スライダが現れたら、スライダをドラッグして電源を切る。

サイドボタンを押しながらiPhoneをPCに接続。

リカバリモードの画面(iTunesの音符アイコンとケーブルの画面)が現れるまでサイドボタンを押し続けます。

iTunesで、「復元」または「アップデート」のオプションが表示されたら、「復元」をクリック。

iTunesがデバイスのソフトウエアをダウンロードします。

「アップデートまたは復元を必要としているiPhone"iPhone"に問題があります」の画面

復元クリック。これでiPhoneは初期化されます。

iPhoneが「こんにちは」画面になりますので、設定をしていきましょう。データがある方は設定を進めていくと、「Appとデータの復元画面」でバックアップの復元を行いましょう。

iPhoneを探すがONになっている方

もしiPhoneを探すをONにしている方は、iCloud.comからiPhoneを初期化できます。

iCloud.com と検索画面で入力>検索

iCloud.com で自分のApple IDとパスワードでサインインして、iPhoneを探すを起動。

パスコードのロックがかかっているデバイスの選択。

選択したデバイスの「消去」を選択。

これで初期化できます。

PCがなくても、iPadとか他人のiPhoneからでも操作できます。

ただ、Apple IDとパスワードは覚えておく必要があります。

パスコードロック解除にはデバイスをまっさらな状態にする必要があります。

そして確実にまっさらな状態に初期化できるのは、PCを使った操作だと覚えておいてください。

     

こんなことにならないためには?

私はApple IDのパスワードは、PCで iCloudやApple IDの管理ページにサインインするときにGoogleに覚えさせています。

それにApple IDのパスワードは忘れても何度もリセットできるのですが、パスコードは覚えさせる手段が今の所メモを取っておく以外の方法がありません。

小さいお子さんがパスコード適当に打ちまくってiPhoneロックされた方もいるでしょう。

俺に見られて困るような秘密など1ミリもないパスコードなど不要という方は、もうパスコード設定をオフにしましょう。

設定>Touch IDとパスコード からオフにできます。

ただパスコードをオフにすると、App Storeなどでアプリを購入する場合、イチイチApple IDのパスワードを手動入力しなければならなくなります。クレジットカードの情報などもイチイチ入力しなくてはなりません。

Apple Payも使えなくなります。

指紋認証も顔認証も使えません。

パスコードをオフにすると色々めんどくさくなることは確実です。

お子さん用のiPhoneなら勝手にアプリの課金などさせないためにも、パスコードオフで良いかもしれません。ただパスコードをオフにしなくても、子供用のiPhoneの操作を制限する機能があります。

セキュリティの面、快適さから見ても、やはりパスコードは設定した方が良いでしょう。

万が一を想定して、パスコードはメモっといてください。

そして、あなたの大事な歴史、データを守るために、

バックアップは定期的に必ず取ってください。